LIMITED Track 09 Always in My Heart

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


LIMITED Track 09
Always in My Heart

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


KEN'S NIGHT の LIMITEDは、基本的に 3rd で作ったラメ入りのインクのラメなしバージョンということで作っていたのですが、
3rd Track 08 の「It's Only A Paper Moon」の緑色があまりにも良い色だったので、
それまでとは逆に、その緑色に青いラメを入れたバージョンを作ろうと思って急遽LIMITEDに追加になった色。
モチーフとなったのが、ロス・インディオス・タバハラスの「Always in My Heart」というインストゥルメンタル曲です。
この曲は大好きな王家衛の「欲望の翼」で知ったのですが、鬱蒼としたフィリピンの密林のシーンで流れていて、
その気怠い心地よさに魅かれたのを思い出し、この曲をこの色に選びました。
ラメは青色です。
ラテンミュージックはもともと大好きで、学生時代から聞いていたのですが、日本でも1930年代にラテン音楽が流行ったことがあるようで、
親が良く聞いていたのを子ども心に何となく覚えていて親しみを覚えていて聞くようになっていたのかもしれません。
だから、この曲が映画で使われた時、とても懐かしくなり、またいろいろと聞くようになったのでした。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクは深みのあるグリーンに青いラメを重ねたカラー。
3rd Track「It’s Only A Paper Moon」のグリーンをベースに、そこへ青いラメを加えた特別なバージョンです。
グリーンは色彩心理では癒し・安定・生命力・調和を象徴する色。
そこに青のラメが加わることで、落ち着いたグリーンの中に静かで澄んだ空気と奥行きが生まれます。
まるで深い森の中に差し込む光のような、神秘的で穏やかな印象を持つ色です。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは「記憶の奥に残る風景」。
ロス・インディオス・タバハラスの「Always in My Heart」は、言葉のない旋律だけで心に情景を浮かび上がらせる曲。
映画『欲望の翼』の中では、鬱蒼としたフィリピンの密林のシーンで流れ、どこか気怠く、幻想的な空気を作り出しています。
このグリーンはまさに湿度を含んだ南国の森の色。
そこにきらめく青ラメが、光や空気、遠い記憶のようなニュアンスを添えています。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクはゆったりとした時間を楽しみたいときにおすすめです。

・日記
・読書ノート
・映画や音楽の感想
・旅の記録
・手紙

など、感情や思い出を書く時間にとてもよく似合います。
また、グリーンは目にも優しい色なので、長く書いても疲れにくいという特徴もあります。

■ おすすめの使い方

ラメ入りなので、ガラスペンや中字以上の万年筆で使うと青ラメの輝きが美しく見えます。
紙によっても印象が変わり、

・白い紙 → グリーンと青ラメのコントラストが鮮やか
・クリーム紙 → より深く落ち着いた森の色

になります。

【ひとことまとめ】

深い森の静けさに青い光がきらめくグリーン。
記憶の奥に残る風景を映したラメインク。
型番 1060
販売価格
2,420円(税220円)
購入数