3rd Bonus Track Heal the Pain

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


3rd Bonus Track
Heal the Pain

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


ジョージ・マイケルはWHAM!の時代から大好きなアーチストでした。
ソロに転向してからも、ぼくは彼の大ファンで、アルバムが出るたびにわくわくしながら購入して聞いていました。
そんな彼の楽曲の中で一番好きな曲がこの「Heal the Pain」です。
この曲は『LISTEN WITHOUT PREJUDICE VOL. 1』という2枚目のソロアルバムに収録の曲。
シングルカットもされなかったし、アルバム自体がそれほどヒットしたわけでもないので、この曲は知る人ぞ知る曲ですが、ぼくは、彼のメロディセンスの良さを味わえる名曲だと思うんです。
たたみこむようなサビの部分といい、バックで流れるコーラスといい、すべてが完璧に心地よい。
更に、歌詞も秀逸で、
"ぼくが君の痛みを取り除いてあげるよ、
どうしたら君を助けてあげられるかな?"
という内容で、切ないラブソングなんですね。
ジョージの声も唯一無二のもので、聞くたびにうっとりしちゃいます。
この曲のイメージは少し緑がかったブルーグレーです。
そこにグリーンのラメを入れてもらいました。
ジョージ・マイケルが亡くなったのが2016年の12月25日のこと。
訃報を聞いた時、ぼくは本当に寂しかった。
今でも、そんな彼のことを想いながら、この曲を切ない気持で聞いています。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクのベースカラーは少し緑がかったブルーグレーにグリーンのラメ。
ブルーグレーは色彩心理において「静けさ」「内省」「優しさ」「癒し」を象徴する色です。
青の落ち着きとグレーの穏やかな陰影が重なり、感情を静かに整えてくれるような印象を持っています。
そこに加えられたグリーンのラメは、安らぎや回復を象徴する色。深い静けさの中に、わずかな希望や温かさが感じられるアクセントになっています。
全体として、派手さはないものの、心に静かに寄り添うようなニュアンスのあるカラーです。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは
「痛みを癒そうとする優しい気持ち」。
「Heal the Pain」は、愛する人の心の痛みを癒してあげたいという想いを歌った、とても繊細で優しいラブソングです。
このブルーグレーは、誰かの痛みや孤独に寄り添う静かな気持ちを表しています。
そしてグリーンのラメは、その痛みを癒していく希望や優しさの光のようにも見えます。
感情を大きく揺さぶる色ではなく、そっと心の隣に座ってくれるような色。
それが、この曲の持つ世界観とも重なります。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは静かな気持ちで書きたいときに向いています。

・日記
・手紙
・読書ノート
・音楽の感想

など、自分の気持ちを落ち着いて書きたいときにぴったりの色です。
夜に音楽を聴きながら書き物をする時間にも、とてもよく似合います。

■ おすすめの使い方

ラメ入りインクなので、インクフローの良い万年筆やガラスペンで使うとグリーンラメの輝きがきれいに見えます。
中字以上のペン先だと、ブルーグレーの濃淡やラメのニュアンスをより楽しめます。
白い紙では少し青みが際立ち、クリーム色の紙では柔らかく落ち着いた色になります。

【ひとことまとめ】

静かなブルーグレーに癒しのグリーンがきらめく色。
痛みに寄り添う優しさを映した、静かなラメインク。
型番 1048
販売価格
2,420円(税220円)
購入数