LIMITED Track 07 In a Sentimental Mood(

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


LIMITED Track 07
In a Sentimental Mood

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


デューク・エリントンが作曲した曲で、のちに歌詞がつけられてスタンダードナンバーになりましたが、ここではインストゥルメンタル曲として選んでみました。
小豆色のこの色にふさわしい曲をタイトルから探している時に、この色は、まさにセンチメンタルな色にふさわしいのではないかと思いついたのです。
温かみのある色だけど、どこか寂し気な雰囲気もあって、その部分がセンチメンタルだと思いませんか?
インストゥルメンタルの面白さは歌詞がない分、楽器の音を楽しめるところにあります。
歌詞があると、どうしても歌詞に気を取られることがあるのですが、演奏だけだと、それぞれの楽器の演奏に集中できます。
今回のリミテッドを作りにあたって、そういう楽曲を集めてプレイリストを作ったのですが、これが自分でもとても気に入っていて、しばしばインストゥルメンタルのジャズを聴くようになりました。
特に何か創作する時などは頭をフル回転させるので、歌詞がない方がより思考を深めることができるんですよね。
この曲もそんな時にずっと聞いていたくなる曲なので、ぜひ皆さんも聞いてみてください。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクは温かみのある小豆色(あずきいろ)のピュアインク。
赤に少しブラウンや紫が混ざった、落ち着きのある深い色です。
色彩心理において小豆色は郷愁・温もり・感傷・落ち着きを象徴します。
派手さはないものの、見ているとどこか懐かしい気持ちになる色。
暖かさを感じる一方で、少しだけ寂しさや余韻を感じさせるところがこの色の魅力です。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは「センチメンタルな余韻」。
デューク・エリントンの「In a Sentimental Mood」は静かに心に染み込むようなジャズバラード。
言葉がなくても、楽器の音だけで感情が伝わってくるような曲です。
この小豆色もまた、強く主張する色ではなく、心の奥にそっと残るような色。
温かさと寂しさが同時に存在する、そんなセンチメンタルな気分を表しています。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは落ち着いて考え事をしたいときに向いています。

・日記
・読書ノート
・エッセイ
・創作ノート
・手帳

など、ゆっくり思考を深める時間にぴったり。
特に創作やアイデアをまとめるときには、静かな集中を助けてくれる色です。

■ おすすめの使い方

ピュアインクなので、どんな万年筆でも扱いやすいのが魅力。
細字では落ち着いた赤茶、中字以上では濃淡が出て、小豆色のニュアンスがより楽しめます。
紙によっても印象が変わり、

・白い紙 → 少し赤みのある小豆色
・クリーム紙 → より温かみのあるクラシックな色

になります。

【ひとことまとめ】

温もりと寂しさを併せ持つ小豆色。
センチメンタルな余韻を映したピュアインク。
型番 1058
販売価格
2,200円(税200円)
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