LIMITED Track 06 You Don't Know What Love Is

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


LIMITED Track 06
You Don't Know What Love Is

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


「Prerude to a Kiss」の色をルージュの赤でラメを入れたので、こちらはそのラメなしにしたわけですが、やはり曲も、ちょっと愛に関するものが良いと思い、インスト曲から探してみることにしました。
この曲、実は歌詞が先にあったのですが、ジャズとして有名になったのはマイルス・デイヴィスの演奏によるものなので、インスト曲としてこの曲を選びました。
実はこの曲、ジャズのスタンダードナンバーとして知られていて、いろんな人にカバーされています。
ぼくは今回のインクを作るために色々と探している時に知ったのですが…。
マイルス・デイヴィスだけでなく、ソニー・ロリンズ、ぼくの大好きなジョン・コルトレーンなんかも演奏しています。
歌詞のある方を聞いてみると、普遍的な愛について歌っていて、愛というのは、不可思議なもので、苦しみや悩みを経験しないとわからないことが多いというようなことを歌っています。
そんな愛に対するその想いをこの赤いインクに託しました。
ラブレターはもちろん、何か恋愛において悩んでいる時なんかにこのインクを使ってノートにその気持ちを書き出してみるのも良いかもしれません。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクはルージュのような深い赤のピュアインク。
「Prelude to a Kiss」のラメ入りバージョンから生まれた、ラメなしのベースカラーです。
赤は色彩心理では情熱・愛情・生命力・感情の強さを象徴します。
ただし、この色のように落ち着いた赤は、単なる情熱ではなく、経験を重ねた愛や感情の深さを感じさせる色でもあります。
鮮やかな赤ではなく、少し陰影を含んだ赤だからこそ、愛の喜びだけではなく、切なさや葛藤も感じさせる色です。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは「愛の深さと痛み」。
「You Don’t Know What Love Is」は、愛というものは甘いだけではなく、苦しみや孤独を知って初めて理解できるものだと歌う曲。
マイルス・デイヴィスをはじめ、多くのジャズミュージシャンが演奏してきたスタンダードナンバーです。
この赤は、ただ情熱的な愛ではなく、心の奥に残る愛の記憶を思わせる色。
恋の喜びも、悩みや迷いも、すべてを含めた感情を映す色です。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは感情を書き出したいときにおすすめです。

・ラブレター
・日記
・恋愛についてのメモ
・エッセイ
・詩

など、心の内側を書く時間にぴったり。
また、悩んでいる気持ちをノートに書き出すときにも、この色は感情を整理する手助けをしてくれるかもしれません。

■ おすすめの使い方

ピュアインクなので、どんな万年筆でも安定して使えるのが魅力です。
細字では落ち着いたルージュ、中字以上では濃淡が出て、より深みのある赤が楽しめます。

紙によっても印象が変わり、

・白い紙 → 少し鮮やかな赤
・クリーム紙 → 落ち着いたクラシックな赤

になります。

【ひとことまとめ】

愛の甘さと痛みを映したルージュの赤。
感情を静かに書き出すためのピュアインク。
型番 1057
販売価格
2,200円(税200円)
購入数