2nd Track12 You'd Be So Nice to Come Home to

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。

2nd Track 12
You'd Be So Nice to Come Home to

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


KEN'S NIGHT 2ndアルバムの本編を締めくくるのはジャズの定番中の定番曲。
ぼくの大好きなコール・ポーターの作詞作曲。

家に帰ってきた時に、もし君がいてくれたら
どんなに素敵だろう

という内容の、いわゆるプロポーズソングなんだとか。
作詞作曲は、ぼくの大好きなコール・ポーター。
KEN'S NIGHTでも取り上げた「Night and Day」を作ったジャズではお馴染みの人です。
彼の作る歌って、なんでこんなに素敵なラブソングが多いんだろう?って思ってしまいます。
この曲もいろんな人が歌っていますが、やはりヘレン・メリルのバージョンが一番有名でしょう。
軽快に歌う彼女の歌声は、シルキーでありながら、ちょっと色気もあって素敵です。
そんな甘々のラブソングをピンクに近い赤色で表現してみました。
それもピンクピンクさせずに、かといって赤という感じでもなく、微妙な色加減に調整してもらいました。
ちょっとアンニュイなニュアンスもあって、それがまさにヘレン・メリルの歌声に合うような気がするのです。
少し複雑なピンクを楽しみたいという人にはおすすめのインクのひとつです。
ほっこりと、ひとりの時間を楽しみたい時、自分と向き合いたい時、
でも明るい気分になりたい、そんな時なんかにも使えるインクだと思います。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

ベースカラーは、赤に近いピンク。
ピンクは色彩心理において「愛情」「優しさ」「幸福感」を象徴する色ですが、このインクは一般的な可愛らしいピンクとは少し違います。
赤のニュアンスを含んだ深みのあるピンクで、甘さだけではなく落ち着いた大人の温かさを感じさせる色です。
赤が持つ情熱と、ピンクが持つ柔らかさが混ざることで、穏やかな幸福感を生み出します。
強く主張する色ではなく、静かに心を温めるような色合いです。
また、この色にはほんのりとアンニュイなニュアンスもあります。
華やかすぎないため、落ち着いたロマンティックさを感じさせるカラーになっています。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは、「帰る場所の温もり」です。
「You’d Be So Nice to Come Home to」は、家に帰ったときに大切な人がいてくれたらどんなに素敵だろう、という想いを歌ったラブソングです。
派手な恋ではなく、日常の中にある静かな愛情を感じさせる歌です。
このインクの赤みのあるピンクは、その温かな愛情を表しています。
恋の情熱だけではなく、安心できる関係、穏やかな幸福、そして心がほどけるような時間。
少し複雑な色合いは、恋や人間関係の微妙な感情も映し出しているようです。
幸せだけではなく、少しの切なさや照れくささも含んだ、大人の愛の色と言えるでしょう。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

ゆったりとした時間に書き物をするときに向いています。
日記やエッセイなど、自分の気持ちを落ち着いて書きたいときにぴったりの色です。
また、手紙を書くときにも優しい印象を与える色です。
温かみのあるピンクは、読む人の心を柔らかくしてくれます。
ひとりの時間を大切にするノートにもよく合います。
コーヒーや紅茶を飲みながらゆっくり書き物をする時間に、このインクはとてもよく似合います。

■ おすすめの使い方

このインクは濃淡が出やすいため、少しインクフローの良い万年筆で使うと色のニュアンスを楽しめます。
中字以上のペン先で書くと、赤とピンクの微妙な変化が感じられます。
白い紙ではピンクの柔らかさが際立ち、クリーム色の紙では少し落ち着いた温かみのある色になります。
夜の静かな時間に書き物をすると、このインクの魅力がより引き立ちます。

【ひとことまとめ】

帰る場所の温もりを感じさせる、赤みを帯びたピンク。
静かな愛情をそっと灯す、大人のラブソングのインク。
型番 1029
販売価格
2,200円(税200円)
購入数