2nd Track10 Moonlight in Vermont

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。

2nd Track10
Moonlight in Vermont

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


月だとか星が大好きなので、
KEN'S NIGHTでも
「Blue Moon」
「Fly Me to the Moon」
「Moonlight Serenade」
「Moon River」
「It's Only A Paper Moon」
「When You Wish upon a Star」
「Stardust」
「Stars Fell on Alabama」など、
月や星をモチーフにした曲をたくさん取り上げてきました。
今回はアメリカの北東部ヴァーモントの美しい四季の風景が歌われる「ヴァーモントの月」。
カナダのケベック州に隣接するヴァーモント州はThe Green Mountain State(緑の山の州)と呼ばれているので、
緑がかった黄色で表現してみました。
このインク、ラメも入っていないし、すごく地味なのですが、とあるイベントの時にものすごい人気で、売り切れたことがあります。
どういうタイミングでそういう現象が起こったのか、ぼくはさっぱりわからなかったのですが、
あまり他にみかけないような独特の緑色だから、
ミドラーの人たちに刺さったのかもしれません。
ぜひぜひ、ちょっと面白い緑インクを捜している方には試していただきたいインクです。
明るい黄緑色なので、
前向きな気持になりたい時とか、爽やかな気分で目覚めた朝、なんかにおすすめのインクです。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

ベースカラーは、緑がかった黄色の明るい黄緑。
黄緑は色彩心理において「再生」「希望」「成長」「新しい始まり」を象徴する色です。
黄色の持つ明るさと、緑の持つ安らぎが重なり、前向きな気持ちを引き出してくれる色とされています。
このインクの黄緑は、強いビビッドカラーではなく、自然の風景の中にある柔らかな色合いです。
春の芽吹きや、朝の光を浴びた草木の色を思わせるような、透明感のある明るさがあります。
また、ラメの入っていないシンプルな色であることも特徴です。
そのため派手さはありませんが、紙の上で自然な濃淡が生まれ、素朴で優しい印象を与えてくれます。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは、「自然の中の月明かり」です。
「Moonlight in Vermont」は、アメリカ北東部のヴァーモント州の風景を描いた名曲。
山々や自然の景色の中に広がる静かな夜の空気が歌われています。
ヴァーモント州は「Green Mountain State(緑の山の州)」と呼ばれるほど自然が豊かな土地。
そのイメージから、このインクは緑がかった黄色で表現されています。
夜の月明かりに照らされた山や森。静かな自然の中で感じる穏やかな時間。
そんな風景を思わせる、優しく落ち着いた色です。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

前向きな気持ちで一日を始めたいときに向いているインクです。
朝の手帳やノートに使うと、爽やかな気分で書き始めることができます。
また、アイデアノートやメモにも適しています。黄緑は思考を柔らかくし、新しい発想を生み出す色とも言われています。
日常の筆記にも使いやすい色で、ノートのアクセントカラーとしても楽しめます。
少し個性的な緑系インクを探している人にもおすすめです。

■ おすすめの使い方

このインクは濃淡がきれいに出る色なので、インクフローの良い万年筆で使うと表情が豊かになります。
中字以上のペン先で書くと、黄緑のニュアンスがより楽しめます。
白い紙では爽やかな明るさが際立ち、クリーム色の紙では少し落ち着いた自然な緑になります。
朝の光の中で使うと、このインクの軽やかな魅力がよく感じられます。

【ひとことまとめ】

自然の光に満ちた、爽やかな黄緑。
静かな山の月明かりを思わせる、前向きな気持ちのインク。
型番 1026
販売価格
2,200円(税200円)
購入数