1st Track 11 Smile

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。

1st Track 11
Smile

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono & Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


この曲は、もともとチャールズ・チャプリンの「モダン・タイムス」で使用されたテーマ曲です。
最初は歌詞もなく、したがってタイトルもなかったインストゥルメンタルヴァージョンでしたが、1954年にジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズが歌詞とタイトルを加え、ナット・キング・コールが歌って以来、ジャズのスタンダードナンバーとして多くの歌手がカバーしています。
ぼくがまずこの曲に惹かれたのは、歌詞です。

心が痛み、なかなかそれが晴れない時でも
空が雲に覆われているときでも、
笑顔でいれば、君の恐れや不安もなくなり、
また明日には太陽が昇ってくるよ。
だから顔を上げて、希望を持って、寂しさを隠そう!

このインクを発売したのは、2020年の3月に新型コロナウィルスで世界中に暗鬱とした空気感が漂っていた時期です。
この時期にこのインクを発売することになったことには何か意味があるのかもしれません。
暗鬱とした空気感が漂っている時期だからこそ、この曲を聴いて笑顔で過ごして欲しいと思ったのです。
インクの色はKEN'S NIGHT初の緑色になります。
緑色は心を癒す色ともされているし、平和の象徴の色ともいわれています。そこにスカイブルーのラメを入れてもらいました。

少しでも多くの方々の気持ちを高めてくれますように。
笑顔を取り戻せるように。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

ベースカラーはKEN’S NIGHT初となるグリーン。グリーンは色彩心理では、癒し、調和、回復、安心感、そして平和を象徴する色とされています。人の心を落ち着かせ、緊張をゆるめ、感情のバランスを整える効果があるとも言われており、「再び前を向くための色」とも言えるでしょう。

このインクのグリーンは、自然の若葉や草原のような生命感を感じさせる色でもあり、閉塞感のある状況の中でも少しずつ心を回復させていくような穏やかなエネルギーを持っています。

そこに加えられたスカイブルーのラメは、空の明るさや未来への希望を象徴します。グリーンの持つ安心感に、空の開放感や光を添えることで、「癒しの先にある希望」を表現する色になっています。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは、困難な状況の中でも希望を失わずに生きていく心です。

Smileという曲のメッセージは、「どんなにつらい時でも笑顔を忘れないでいれば、必ず光が見えてくる」というもの。グリーンの穏やかな色調は心を落ち着かせ、スカイブルーのラメは雲の向こうにある青空を思わせます。

つまりこのインクは、「回復」「希望」「未来」を象徴する色と言えるでしょう。暗い時代の中で人の心を支える、静かな励ましのような存在です。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

日記やジャーナルを書くとき。気持ちが少し沈んでいる時でも、このインクの落ち着いたグリーンは書く時間そのものを穏やかなものにしてくれます。

励ましのメッセージを書くときにも向いています。友人や家族への手紙、カードなどに使うと、言葉にやさしさや安心感を添えてくれるでしょう。

また、目標や希望を書き記すページにも適しています。新しい計画や願いごとを書くときに使うと、前向きな気持ちを後押ししてくれる色です。

■ おすすめの使い方

ラメの輝きを楽しむためには、ややインクが多く出るペン先で書くと良いでしょう。中字以上の万年筆やガラスペンで書くと、スカイブルーのラメがやわらかく光ります。

白い紙ではグリーンの清々しさが際立ち、クリーム色の紙ではより温かみのある落ち着いた雰囲気になります。少し厚めの万年筆用紙を使うと、ラメの輝きもきれいに表れます。

文章全体を書くのにも適していますが、タイトルや見出し、希望や目標を書く部分に使うと、このインクの意味がより印象的になります。

【ひとことまとめ】

■ ひとことまとめ

どんな曇り空の下でも、笑顔の先には必ず光がある。
心を癒し、希望を思い出させてくれるグリーンのインク。


販売価格
2,420円(税220円)