1st Track 09 Moonlight Serenade

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。

1st Track 09
Moonlight Serenade

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono & Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


Blue Moon、Fly Me to the Moon、と、月をモチーフにしたインクをすでに2色作っておりますが、これもまた月を歌ったジャズの名曲です。
そして、これらの曲に共通するのは、いずれもラブソングだということ。
ぼくはジャズというのは失恋ソングよりもラブソングの方が多いと思っているのですが、この「Moonlight Serenade」もまたラブソングなんですよね。
この曲は、愛する人に向かって、月明かりのセレナーデを歌っているというシチュエーションの歌で、その愛する人がいつか自分のもとに来てくれることを願っていて、そこがちょっと切ない感じもします。
さて、当初、この曲の色は黄色っぽい色を考えていたのですが、歌詞を良く聞いてみると、別の色が見えてきました。
それが
「The roses are sighing a moonlight serenade」と
「The stars are aglow」。
どちらも赤っぽい色を思わせるフレーズです。
そこで、ぼくはこのインクを赤いインクにしたいと思い調整をお願いしました。
といっても、単なる赤い色というのではなく、これ、実は光沢が非常に美しく出る色でもあります。つまりシーンインクなんです!
濃いめのところを見てみるとちょっと金光りしているのです。ぜひ、そんな光沢を楽しんでいただけたら幸いです。



【 色彩心理と象徴】


■色彩心理
ベースカラーの深みのある赤は色彩心理的に情熱、愛、生命力、 強い感情を象徴します。
ただ、このインクの赤は鮮烈な赤ではなく、月光に照らされたバラの赤のような色なので、静かな情熱、秘めた想い、夜のロマンといったニュアンスを持っています。
一方、濃く書いた部分に現れる金色のシーン(光沢)は、月光、、星の輝き、夜のロマン、愛のきらめきを象徴。
この光沢があることでこのインクは夜の赤という特別な存在になります。

■象徴
このインクが象徴するものは、秘めた恋、ロマンティックな夜、 バラと星の情景、愛を願う心です。青い月のインクとは違い、この色は恋の熱を帯びた月の色なのです。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■活用シーン
・ラブレター=赤は愛の色。ただしこのインクは情熱+ロマンなので、大人のラブレターに向いています。
・ 夜の手帳=夜の出来事、恋の記録、思い出を書くのにぴったり。
・詩や短い文章=情感が強い色なので、詩、恋愛エッセイ、手紙
に向いています。

・タイトルや署名=文章のタイトルやサインを書くと印象的。

■おすすめの使い方
シーン(光沢)を楽しむなら コットン紙のような少し厚めのものがおすすめ。
また、光沢を出すにはペン先はMかB、スタブがよりくっきり出るでしょう。

【ひとことまとめ】

「月明かりの下で、バラのように燃える恋。」
販売価格
2,200円(税200円)